(1) | プレーヤーは、ストロークや練習スイングをする場合、次のことを必ず確めましょう。 (ア)近くに人が立っていないかどうか。 (イ)クラブや球などが飛んでいって当たりそうな場所に人が立っていないかどうか。 |
(2) | 打った球が人に当たる危険性のある方向に行った場合は、大きな「フォアー!!」の掛け声で危険を知らせましょう。 |
(1) | プレーヤーは、他のプレーヤーのプレーの邪魔にならないように、むやみに動いたり、話し合ったり、不必要な音を立てないように。 |
(2) | 他のプレーヤーがプレーを始めようとしているときに、そのプレーヤーの球の近くや真後ろ、あるいはホールの真後ろに立たないように。 |
(3) | パッティンググリーン上では、プレーヤーは他のプレーヤーのパットの線上に立ったり、影を落したりしないように。 |
(4) | 同じ組のプレーヤー全員がホールのプレーを終るまで、パッティンググリーン上かその近くで待つように。 |
(1) | 自分たちの作ったボールマークを入念に直す。 |
(2) | 靴によってパッティンググリーン面に作られた掻き傷などは、そのホールのプレーを終えたあとで直しておく。 |
(1) | 練習スイングでディボットを取ったり、クラブヘッドを地面に叩きつけてコースを傷つけない。 |
(2) | バッグや、旗竿を置くときにパッティンググリーン面を傷つけない。 |